W-PRESS

2005年05月06日発行

Wilson-Golf

クレーの雄 ガウディオ エストリル・オープンにて今季3勝目

世界ランキング8位のガストン・ガウディオ(アルゼンチン)が1日、エストリル・オープン(ポルトガル)決勝にてC・モーヤ(スペイン)棄権で決勝進出を果たしたT・ロブレド(スペイン)を6-1, 2-6, 6-1で下し今季3タイトル目を獲得しました。ガウディオはクレーでの戦績を20勝3敗とし、同様に世界ランク2位のクレーを得意とするR・ナダル(スペイン)の23勝1敗の成績に次ぐ好成績をキープ。来る全仏オープン連覇に向けさらに弾みをつけました。ガウディオは「ロブレドには走り回されたけどここぞという時に攻撃的に試合を進めたことが勝因」と試合後のインタビューでコメント。69万4千ドルの賞金を掌中にしました。

■J.エナン-アーデン 今季早くも2勝目

1日、ポーランドでおこなわれたJ&Sカップ決勝にてJ.エナン-アーデン(ベルギー)が先月のファミリーサークルカップ優勝に続き、復帰後早くも2度目の優勝を飾りました。準決勝まで1セットも落とさない好調ぶりはさすが元世界女子トップランカー。貫禄の戦いを続け、決勝では過去対戦成績5勝1敗のS・クズネツォワ(ロシア)を3-6, 6-2, 7-5で下しました。膝の怪我で長期間トーナメントから遠ざかっていたJ.エナンでしたが、そのブランクを感じさせない戦いぶりでした。復帰以来3大会出場、2度目のタイトル獲得と12連勝。WTAランキングも22位から15位に上昇しました。全仏オープンを前にさらに自信をつけたエナンの戦いは今後も目が離せません。