2006/8/30  --   秋山英宏のテニス・ツアー潜入記

ドン・キング来襲!?

 昨夜は、アガシのナイトセッションが終わって会場を出たのが深夜1時半。会場のあるフラッシングメドウからマンハッタンまで30分かけて帰り、就寝は確か午前3時頃だった。それでも元気に起床し、10時には再び会場へ。

 さあ、今日も仕事、と張り切っていたところへ、雨。この雨がなかなか止んでくれない。

 予定より3時間半遅れで第1試合がスタートしたが、断続的な雨で、現地時間夜8時現在、まだ1試合も完了していない。観客は雨中で練習する選手を見たり、買い物をしたり。お客さんも大変だが、われわれ報道陣にとっても長い1日になった。なにしろ、試合がなければカメラマンは撮影するものがないし、記者は原稿が書けない。困った困ったで、そのまま9時間が経過。しかし、そこに救世主が現れた! 
 

 ボクシング界の大立者ドン・キングだ。プロモートするロシア人のヘビー級世界チャンピオン、ニコライ・ワルーエフを連れて会場を訪れたキングの目的は、なんとシャラポワの応援だった! 思いがけないスポーツ界のセレブの登場に、記者とカメラマンが殺到。プレスセンターのテンションが一気に上がった。 ドン・キング来襲の騒動も収まり、コートを見ると、ああっ、雨が上がっている! デイセッションは中止になったが、ナイトセッションは決行される模様だ。これから始めたら、間違いなく深夜までかかる。今日もまた、1時半のバスで帰ることになるんだろうか!?

投稿者: フリーライター 秋山 英宏 日時: 2006年08月30日 09:38||コメント: 0    »コメントを送る…

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