2006/8/31 -- US Open Tennis 2006
スタッフレポート vol.3
8月29日(火)天候:雨
今日でコーチの皆さんは帰国です。午前中にニューアーク空港でお見送りをしました。毎年のことですが、この瞬間はなぜか切ないものがありまして・・・・。
さて、気を取り直して、今日からは今週の金曜日から始まるUS OPEN Jr予選に出場する高校生のサポートが始まります。
彼らは今年の3月に福岡で開催された「全国高等学校選抜テニス大会個人の部」で優勝し、見事US OPEN Jr予選のワイルドカードを獲得した選手達です。大会を迎える金曜日までは練習です。が、今日は大雨。準備していたコートはアウトドアのため、練習が出来ない状況に陥りました。そこでUS OPENのオフィシャル練習コートリストを捲り、インドアコートを探すことが急務となりました。見つけたのは意外な場所にあるインドアコート。写真にある「グランド・セントラル・ターミナル」の中にあるのです。ここは日本で言うと交通網の要になる東京駅のような所です。この中に2面インドアコートを持つ「Tennis Club at Grand Central」があったのです。そんなわけで何とか初日の練習は無事こなすことが出来ました。
次の仕事は選手のラケットのメンテナンス。早速ストリングスを切ってしまったので、例年ストリンギングをお願いしているプロテニスショップ「RPNY TENNIS」に連絡を。しかしここでまたもやトラブル発生。いつものストリンガーがUS OPEN会場に張り付いていて、4日後にしか出来上がらないとのこと。またまた探し物ができてしまいました。テニスクラブのスタッフに聞いてみるとラッキーなことに、すぐそばにプロショップ「Grand Central Racquet」があるとのこと。早速電話で確認すると、「US OPENに出る選手のためなら最高の仕事をするよ」と快く引き受けてくれました。もちろんUS OPEN会場まで行けば、今年からオフィシャルストリングスサービスを行っているウイルソンで張り上げることは可能なのですが、移動時間がロスになるので、こういった街中のプロショップが協力してくれると本当に助かるのです。
投稿者: PerfectImpact 日時: 2006年08月31日 15:40|パーマリンク|コメント: 0 »コメントを送る…