2008/8/26 -- US Open Tennis 2008
錦織圭USOPEN 初戦突破!
8月25日 天候晴れ時々曇り
☆現地のテレビ局の取材を受ける錦織選手☆
既に日本でもニュースになっているかとは思いますが、錦織圭選手は本選ストレートインを果たしました。
情報ではヒューイット選手が棄権したための繰り上がりだそうです。とはいえ、今まで積み上げて来たものが形になったのだと思います。
コートに登場した錦織選手は今まで以上に大きく見えました。
対戦相手は第29シード、ATP ランキング32位、アルゼンチンのユアン・モナコ選手。格上の選手です。
昨日、錦織選手はモナコ選手に会ったそうで、「けっこう感じの良い人」だったそうです。とは言うものの、試合になると関係ありません。
1stセットはいきなりの2ブレイクアップの4-0からの6-2で奪取。2edセットも同じ形で6-2とし、2setアップの最高の流れになりました。3rdセットに入る前に着替えをしました。現れた圭選手はグリーンのウェアを着ていました。本人曰く、最近はグリーンカラーがお気に入りだそうです。
3rdセットが始まりました。そこでトラブル発生です。モナコ選手のショットが決まり、チェンジコートかと思いきや、スコアボードには40‐40のディウスの表示が…モナコ選手は猛然と審判にクレームを付けます。
しかし審判のジャッジは絶対です。そんな時は皆さんはどうされますか?この想像も出来ない厳しい世界で生き残るには…。錦織選手は自ら審判に申し出ました。「今のでゲームです」と。観衆は拍手喝采しました。それからは流れが変わり、第2ゲームをブレイクされて0-3に。第5ゲームでブレイクバックし、3-3のイーブンにしたものの、さすがにモナコ選手も伊達にシードが付いていません。第12ゲームをブレイクされ、セットカウント2-1になってしまいました。4thセットがはじまり、気落ちしたかと思いきや、いきなり1stゲームをブレイクしました。観衆の期待は最高潮に盛り上がります。
気づけば、私の周りには錦織選手を応援する外国人が大勢います。錦織選手はそのプレーで観衆を味方にしているのです。ゲームカウント3-2。
そこでまたまたトラブルです。錦織選手は右足をつってしまっていました。トレーナーを呼んでの治療を行いました。しかしこのアクシデントが錦織選手の展開力を更にスピードアップさせました。恐らく、もう短期で勝負を着けなければと思ったようです。
ギアをトップレンジに入れた錦織選手に、モナコ選手は手が付けれないように見えました。その結果、6-2、セットカウント3-1で見事に初戦を突破しました。勝利を決めた錦織選手は、私が見てきたなかで一番の笑顔を見せてくれました。
終了後は日本から駆けつけたファンに丁寧にサインをしてくれていました。錦織選手、本当におめでとう!シャワーを浴びて帰る前に、カレーパンを頬張る錦織選手はまだ18歳の青年でした。

カレーパンを頬張る錦織選手
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Michy

初戦☆
着替えました♪
抗議する相手!!