2009/10/ 5 -- WilsonTourStringer細谷理の転戦記
ウイルソンなのに、なぜ?
今年のUS OPEN。オフィシャルストリングがウイルソンなのになぜかプリンスのラケットが多い。しかもハイテンション。ありえません。よりによってO3ばかり。S・クエリー、S・ペアー、M・ブライアンなど。そうそうたるプリンス契約選手ばかり。そしてポリストリング。クエリーなどはテンションが66~68ポンドだから、張っている最中に切れる始末。私はこれまで彼の担当を何回か請け負ったがそのたびに痛い目にあった。
特に今年の全豪オープンでは縦糸を張って、横糸あと残り一本というときに切れること数回。これには少しへこみました。
しかし、今回私には朗報。なんと今回のUS OPENからストリングを変えたのだ。しかもルキシロンのアルパワー。これならかなりのハイテンションでも安心して張れる。
おかげさまで一本のミスも無く、張れた。
ありがとう、サム・クエリー!
でも試合中に5本も張替えに持ってくるなら前日に出してね。
2009年9月3日 NYにて