Badminton

新商品 2017/12/20

掌となるラケットを目指して。

バドミントンは広く知られている通り世界最速の球技。

その反面、僅か数ミリの打ち出し角度や打点の僅かな誤差で取り返しのつかないミスを生んでしまう。

世界最速でありながら、最も繊細な球技、それがバドミントンという球技の最大の特徴であり、難しさであり、楽しさでもある。

ダイナミックなパワー&スピード、そして繊細なタッチショットという両立を求められるバドミントンのラケットは僅かな動や衝撃・振動にも敏感に反応し易いと言える。

特に顕著にその影響を受けるのは極めて大切なサービス場面。

簡単なミスを起こしやすく、プレーヤーレベル問わず成功率向上は一つの課題といえる。

この繊細なショットでより簡単なミスが発生しやすい一つの要因として言えるのは、人間の身体が緊張や興奮、呼吸、動悸、心拍といった人間が当たり前に起こしてしまう微かなブレ、これがサービス場面やタッチショットでのミスの原因の一つであると考えられます。

これが人間の身体が起こしてしまう“微振動”というもの。

よくギアでは外的な衝撃・振動に注目しがちだが、バドミントンという僅か5グラムのシャトルコックを打ち合う球技では、外的な衝撃による影響よりも人体が発生させる掌で生まれた“微振動”が起こす僅かな小波(誤差)は、手元から離れた675mm先のラケットヘッドでは大きな波へと変わる。

僅か5グラム、空気の流れにも敏感に反応するシャトルコックはこの波により大きな誤差(ミス)を生んでしまう原因といえる。

プレーヤーは昔からこの“微振動”によるミスを肌感覚で実感している。

例えばよくプレーヤーでグリップを長く巻きサービスや前衛でのショットの際には短くラケットを持ち、掌からインパクト位置までの距離を縮め、安定性を増すプレーは良く見られる。

これは掌の生む微振動の波を小さくすることには非常に効果的なスタイルだと考えられる。

つまり昔からプレーヤーも肌感覚では感じていた通り、

僅か5グラムのシャトルコックが受ける“微振動”による影響は多大にあると言える。

その掌が生む“微振動”を限りなく0へと鎮める為のテクノロジーとして今回ウイルソンが新たに開発した最新テクノロジーが極限に高い振動減衰性を誇る新素材「カウンターヴェイル」を使用した新グリップのラケットである。

「カウンターヴェイル」とは

米国のマテリアルズ・サイエンス社がNASA(アメリカ航空宇宙局)との共同開発で生み出した振動を除去する他に類を見ない革新的な新素材。

マテリアル試験で実証されたカーボン集成システムの新素材であり、その最大の特徴は、通常のカーボン比で最大値で+130%という異次元の衝撃吸収性を発揮し、カウンターヴェイルを使用したラケットでプレーの際には通常ラケットと比較しても筋電図テストでも筋肉稼動が最大で14.5%少ないことも判明している特殊炭素繊維素材。

現在スポーツブランドではウイルソンとサイクルブランドのBianchiのみが使用することができる新素材。

 

-掌となるラケットを目指し、掌をも超えるラケットへ-

バドミントン競技は、プレーヤーの身体から生み出される力は体重移動から、腰、背筋、二頭筋、上腕三頭筋、手関節屈筋群、掌、そしてラケットへとプレーヤーの力を連動して繋げていく。

その起点、ラケットとプレーヤーの最重要間接部となる掌(グリップ部分)にカウンターヴェイルを採用。

圧倒的、衝撃・振動吸収性能を誇るカウンターヴェイルは人間が生み出す僅かな“微振動”を掌で抑え、シャトルを捉えるラケット全体をまるで無重力状態のように無駄な振動を鎮める。

675mm先のラケットヘッドまで絶対的正確性能を拡張しプレーヤーの意図する通りにシャトルコックへと正確に伝達する。

決死の場面。そのサービスは迷うことなくプレーヤーの理想的な弧を描き白帯を超えていく。

それがウイルソンが新たに開発した掌となり、掌をも超えるラケットへの第一歩となる。

BLAZE SX 8800J CV

BLAZE SX 7700J CV

発売日:2018年2月末頃 予定

NEW BLAZE発売前CV体感企画トライアル CV バドミネイトキャンペーン』

特設サイトはこちらから。

 

 

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